産湯
赤ちゃんが生まれるとすぐに産湯をつかわせます。産湯とは、産土さまのお守り下さる土地の水のことです。その水でお清めすることで神さまの産子(氏子)となるのです。
産着(産衣)
産湯をつかわせた後、赤ちゃんを袖や紐のない一つ身のおくるみにくるみます。そして、生後3日めになると、ミツメの祝いをして、袖のある産着を着せます。
産飯
赤ちゃんが誕生した直後に炊いたご飯を、産土さまにお供えして、そのご飯を下げていただきます。
またご飯を食べられない赤ちゃんの分も用意するのは、神さまの御霊がこもったお下がりを分ちいただくことで、赤ちゃんが無事に育つようにと願うからです。また、産飯を親戚や見舞客など、多くの人にふるまうことは、赤ちゃんを社会的に認めてもらうという意味があります。
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