子供がなりやすかった扁桃炎について

我が家の長女は、1歳ぐらいの時からいきなり高熱を出すことが多く、たいていの場合扁桃が真っ赤に腫れてしまう扁桃炎でした。

 

特に症状が出ていない普段の時から扁桃が肥大しているのでちょっと疲れがたまったりすると、すぐに扁桃が炎症をおこしてしまうようです。

 

一年に3度以上は高熱を繰り返しているので、かかりつけの耳鼻科の医師からは慢性扁桃炎のような感じになっていると言われました。

 

たいてい扁桃炎を起こすと、まず抗生剤の投与が1週間ぐらい続けられます。また扁桃に薬を塗ってもらい、吸入器で薬剤を吸入するといった一連の治療を行います。

 

1週間すると、扁桃の赤みもおさまり熱もすっかりさがって完治するのがいつもの扁桃炎の経過になっています。

 

耳鼻科の先生からは、あんまり一年のうちに何度も扁桃炎を起こしてしまうと腎臓の方へ細菌が飛んでしまって急性腎炎や腎盂炎などの病気を引き起こしてしまうこともあるので、このような頻繁な扁桃炎の発症が続く限りは、扁桃摘出手術を行った方がいいかもしれないと勧められています。

 

ですが、まだ3歳なので、これからどんどん扁桃肥大が改善されて扁桃が小さくなってくる子供もたくさんいるという話も聞いているのでもう少し様子見をしようと思っています。

 

今は保育園に通っているので特に子供達の中で溶連菌が蔓延したり、インフルエンザが蔓延したりしやすいので、すぐに扁桃炎を起こしてしまう原因が多いのもあると思います。

 

もう少し大きくなって小学生になれば、体の抵抗力もついてきて扁桃炎を簡単に起こさないような丈夫な体になってくれるのではとある程度楽観視しています。

 

扁桃炎は、甘く見てはいけない病気なので親としてもしっかり注意をしておくつもりでいますし、うがいや手洗いもしっかりさせなければならないと痛感しています。

 

胃腸炎も注意が必要

2人目を出産間近でつわりも辛く、精神面と生活面共にクタクタだったのを覚えています。

 

つわり中に無理をしない生活スタイルやつわり中に作りやすい料理などをひたすら考えながら看病しておりました。

 

季節の変わり目や身体が疲れて抵抗力が弱まっているときになりやすいのが「胃腸炎」です。

 

特に環境が変わる「春」になると胃腸炎は大流行します。

 

胃腸炎はついさっきまで元気だったのに突然「嘔吐や下痢」が始まることも多いです。

 

子どもにとって症状の度合いもさまざまです。

 

嘔吐や下痢がひどくグッタリする子どももいれば、比較的症状が軽くて元気な子どももいます。

 

鼻水や咳、発熱など風邪と似た症状が出る場合もあります。

 

吐や下痢などの症状があっても、機嫌が良い場合はホームケアでも十分治ります。

 

嘔吐や下痢などの症状が出たからといって、すぐに病院へ行く緊急性はありません。

 

症状が出たのが夜間であれば、朝まで待ってからかかりつけ医を受診します。

 

ただし水分も受け付けずグッタリしている場合は、夜間であっても急患センターへ行き点滴をしてもらいましょう。

 

病院で処方されるのは整腸剤が主で、胃腸炎そのものを治す薬はありません。

 

吐き気止めや下痢止めは使わないほうがよいとされています。

 

悪い菌を外に排出しようとしているため、それを阻止してしまうと逆に症状が長引くことにもなりかねません。

 

嘔吐や下痢が続く子どもを見ていると早く止めてあげたいと思いますが、症状が続くのも長くて2日ほどです。

 

小児科で処方されたお薬を飲み、症状が治まるまでは食事は控えてこまめに水分補給を行いましょう。

 

胃腸炎の症状が軽度であっても気を付けたいのは「水分補給」です。

 

一気に与えると、戻してしまう可能性があるので複数回に分けてこまめに上げるのがポイント。

 

また、子どもが飲みやすい「ポカリスウェット」などのスポーツ飲料がおすすめです。点滴と同じ効果が得られます。

 

胃腸炎は感染力が強いので、看病する親にも移ってしまいます。

 

今まで胃腸炎になったことがなかった親も子どもから菌をもらい発症することもしばしば。

 

マスクをしたり、手洗いをするなどの予防も心がけましょう。

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